もうだめかもしれない

Fラン卒、職歴4カ月の無職が思考を垂れ流します

特に何もない

今日は特に何もなかった。

いつものように起きて、ネットをただぼーっと眺めていた。

なんかやりたいなと思いつつ、肩こりの調子が良くないので、なにもする気が起きない。

そもそも、最近、日常に変化がなさ過ぎて、時間が過ぎるのを早く感じる。

まだ私が一端の社会人だったころは、22時から24時までの時間を休息時間として

大事に過ごしていた。

しかし、最近は2時間なんてあっという間で、気が付いたらその日が終わっていることなんかがざらにある。

全く、人生の無駄な消費である。

そうわかっているが、何かをする気力は沸いてこない。

ただただ、人生を無駄に垂れ流していく。

自分の人生が虚しく流れ出ていく様を、ただただ横目で見るような感覚。

そんな日々である。